相場氏「金ちゃん」のポイントアンドフィギュアで相場を読むの目次

2009年03月18日

ポイントアンドフィギュアについて その12

ポイント&フィギュアについてですが、今回はポイント&フィギュアの弱点についてお話したいと思います。

やはり、一番のネックは時間がわからないといったところでしょうか?前回お話した水平計算や垂直計算を使えば目標値が算出できるのですが、ポイント&フィギュアは非時系列ということもあって、そのレートにヒットするまでの時間がわかりにくいのです。目標値においては精度を高めるとそれなりに信用性の高いものになるのですが、それが一年後だったり、一ヵ月後だったりするわけですね。もちろんその期間の中での上げ下げもあります。つまりどちらかというとポイント&フィギュアは中長期の取引に向いている気がします。

もちろんそれもやり方によりけりですが、例えば5分、10分足で描いていくなどすれば日計りにも利用できるようになるかもしれません。

時間を求めるには、サイクル計算や、ポイント&フィギュアのチャート上で値動きの傾向と方程式を見つけていくといった手段が考えられます。それによりおおよその時間の検討がつけられるようになるかと思われます。実際時間をポイント&フィギュアで時間を求めている方もいらっしゃいます。私も時間の検討をつけるようにしているのですが、それについてはまた今度お話したいと思います。

ポイント&フィギュアにおいて重要になってくるのは、一枠の値幅と転換する枠数です。

一枠の値幅を小さくすればするほど、売買サインも多くなりますし、転換の枠数を小さくしても同じです。売買サインが多くなればなるほど、ダマシも多くなるわけですから、し小さくしすぎるのも考えものです。
だからと言って逆に一枠の値幅と転換の枠数を大きくすると今度は売買サインがほとんど出なくなってしまい、出たとしても一年に一度とか、二年に一度とかそういったレベルになってしまいますので、そうなってしまうと使い物になりません。

つまり、ポイント&フィギュアにおいて一番重要になってくるのは一枠の値幅と、転換する枠数だということです。

一枠の値幅と転換の枠数が適切であれば、非常に使える切れ味のよい分析ツールになります。ですが逆にそれらの数値が不適切であると信用度は下がってしまいますので一枠の値幅と転換する枠数の最適化は十分に手間をかけて入念に検討するべき部分です。
現在は簡単にポイント&フィギュアを描いてくれるチャートシステムを扱っているFX会社も増えてきましたから、バックテストなどは以前に比べるとずいぶんと楽になってきていますので、そういったものをうまく活用していけば、早い段階で最適な数値と見つけられるかも知れません。ポイント&フィギュアを表示できるFX会社は別で紹介していますので参考にしてください。

ちなみに、それらの私のルールについては追々お話ししていきたいと思っております。
posted by kinchan at 12:47| 東京 ☀| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

ポイントアンドフィギュアについて その11

今回は前回の続きで垂直計算についてお話していきます。

垂直計算はトレンドが大きければ大きいほど、反転した後の上昇やまたは、下落の値動きの幅も大きくなるという考え方からきています。
ですから、垂直計算は最高値や最安値をつけた後に反転して、第一波の動きが確定した後に利用します。

では、前回と同じように下の図を例にとって計算していきましょう。3枠転換です。

WS2009031702.JPG

図を見ると大きな下落トレンドの後に反転して上昇していますから、垂直計算を使い反転後の上昇幅を計算します。
まず、第一波の動きとなった赤く丸で囲ってある列の上昇した枠の数を数えます。下から順番に数えても良いですが、116円から101円を引いた方が早く数えられます。枠の数は15ですね。その数に一枠分の値幅を乗じます。例の場合は一枠が1円ですから

                 15×1=15

になりますね。ここで導き出した答えに転換する枠数を乗じます。この例では3枠転換ですから

                 15×3=45

になりますね。これで目標幅が導き出せるわけです。ここまでをまとめると

15(上昇した枠の数)×1(一枠分の値幅)×3(転換する枠数)になるわけです。そして、この値を上昇の基点になるレートに加算して目標値がでてきます。ここでの上昇の基点は101円ですから

                 101円+45=146円

になり、目標値は146円というわけです。すべてをまとめるとこうなります。


上昇の基点になったレート+反転上昇した第一波の動きの枠の数×一枠の値幅×転換の枠数=目標値


では逆の場合はどうでしょうか?上昇トレンドの後反転して下落した場合の計算方法なのですが、
 

下落の基点のレート−反転下落した第一波の動きの枠の数×一枠の値幅×転換の枠数=目標値


で導き出せます。

前回の水平計算との違いは、水平計算は横の列を数え、垂直計算は上昇した枠の数を縦に数えるところですね。基本的な計算方法はほとんど同じですから覚えやすいと思います。

前回も申し上げましたが、ここで計算される数字はあくまでも目標値ですから、絶対ではありません。あくまでも目安と考えるほうが良いと思われます。
例えば、実際に目標値までレートが近づいてきたら、ポジションを軽くして反転に備えるなどといったような使い方ですね。

とは言いましても、その精度を高める事は十分に可能ですから、いろいろと試して自分だけのP&Fを作っていきましょう!
posted by kinchan at 15:47| 東京 ☀| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

ポイントアンドフィギュアについて その10

ポイント&フィギュアについて今回はカウンティングについてお話したいと思います。

これは、目標値の目どころを計算する事なのですが、ポイント&フィギュアには水平計算と垂直計算の二つがあります。

まずは、水平計算について説明していきたいと思います。水平計算はもみ合いが長ければ長いほどエネルギーが蓄積されていくので、その後に発生するトレンドの値上がりや値下がりの幅も同時に大きくなるという考え方からきています。ですから、水平計算はもみ合いが続いた後のトレンドのカウンティングに使います。

例を使って下の図のような状況の場合はどうなるのか見ていきましょう。3枠転換です。

WS2009031601.JPG

まずもみ合いの後トレンドが発生していますので、水平計算を用います。
計算の手順としては最初にどのくらいもみ合ったのかを確認します。この図を見ると左端から右に数えて7列分もみ合いが続いています。もみ合いの計算の仕方は常に列で計算します。その数字に今度は1枠分の数字を乗じます。この例では1枠が1円ですから、

              7×1=7 

ということになりますね。ここに転換の枠の数を乗じます。つまり、3枠転換であれば3、2枠転換であれば2を乗じるわけです。ここでは3枠転換ですからこうなります。

              7×3=21

ですね、分かりやすく分けて計算しましたが、まとめるとこうなります。

7(もみ合いの列の数)×1(1枠分の値幅)×3(転換する枠の数)=21

続いて導き出された数字をもみ合いの中でもっと低い枠を探してそこに加えればOKです。
この例では102円が一番最安値ですね。つまり

              102円+21=123円

で、123円が目標値となります。すべてをまとめると・・・

もみ合いの列の数×一枠の値幅×転換する数+もみ合いの中での一番の安値

で導き出せるのです。

今回は例を上昇トレンド発生の場合で行いましたが、下降トレンドの場合も計算の仕方は同じです。

もみ合いの列の数×一枠の値幅×転換する枠数−もみ合いの中での一番の高値 

で導き出せます。違うのはもみ合いの中の最安値が最高値になっている所と、足し算が引き算に変わっているところですね。

この導き出された数字が絶対ではありませんから、あくまでも参考のレートと考えた方が良いかと思われます。相場に絶対はありませんから。。。

次回は垂直計算についてです。
posted by kinchan at 20:47| 東京 ☀| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

ポイントアンドフィギュアについて その9

バーチャートや、ロウソク足などと同じようにポイント&フィギュアでもトレンドラインを引きトレンド分析をする事ができます。

トレンド分析の方法は色々ありますが、どのチャートで行おうが基本は同じです。安値と安値を結んで線を引き強気トレンドのライン、高値と高値の線を結び弱気トレンドのライン、または抵抗線やらサポートラインなどです。

相場の流れを把握していくのは非常に大切な事ですから、どんどん描いていきましょう。ラインを一本引くだけでも今まで見えなかった事が不思議と分かるようになります。

例を挙げるならこんな感じです。

WS2009031001.JPG

ラインの引き方も45度の角度で引くなど色々とありますが、自分に合った方法を見つけるのも楽しみの一つです。
posted by kinchan at 12:05| 東京 🌁| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

ポイントアンドフィギュアについて その8

今回も売買タイミングです。

覚えておいても損はない売買サインを紹介します。逆転型と言われているもので、上昇型と下降型とあります。この形を形成すると値動きが大きくなりがちです。覚えておいて損はないので、形で覚えてください。

逆転上昇型

WS2009030601.JPG

続きまして、逆バージョン、下降型。

WS2009030603.JPG

それではまた次回。。。
posted by kinchan at 11:56| 東京 ☔| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

ポイントアンドフィギュアについて その7

今回も売買タイミングについて説明したいと思います。

前回お話したように図で覚えた方が良いので、図を使っていきたいのですが、今日は末広がり型といわれるパターンについて説明します。この形が形成されるとそこそこ動きますのでしっかり覚えてください。

まずは強気の末広がり型からです。

WS2009030501.JPG

色々と形がありますので、一応変形のパターンも紹介します。

WS2009030502.JPG

次に弱気末広がり型の図です。

WS2009030503.JPG

変形型、参考に。。。

WS2009030504.JPG

覚えられましたか?こういったサインが出た時は、冒頭でも申し上げましたが、大きく動く時が多いので注視しておきましょう。
posted by kinchan at 14:26| 東京 ☀| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

ポイントアンドフィギュアについて その6

今回も引き続き売買サインについてお話します。

ポイント&フィギュアのフィギュアは図形や形と言う意味ですが、そういった意味では売買サインなどは形で覚えていった方が良いかもしれません。

今回は三角保ち合いについてお話します。まずは強気の三角保ち合いについてですが、先ほども述べたとおり図で覚えてください。

WS2009030401.JPG

そして逆のパターンがこれです。

WS2009030402.JPG

こういったサインを見逃さないようにポイント&フィギュアに取り組んでいきましょう!

続きは後ほど・・・
posted by kinchan at 11:14| 東京 🌁| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

ポイントアンドフィギュアについて その5

今回は前回に引き続きポイント&フィギュアの売買タイミングの見方についてお話します。

前回はダブルボトムとダブルトップについてお話しました、(読んでいない人は、読んでくださいね)今日はそれらよりも信用の高いトリプルトップとトリプルボトムについてお話します。

実は前回のダブルトップやダブルボトムに似ていまして、列が増えるだけです。

では、トリプルトップから説明しますと、現在×の列にいるとして2つ前の×の列の頭を超えた時に買いサインと見ます。読むより見るほうが早いと言うことで、図に表すとこうなります。

WS000020.JPG

WS000021.JPG

といった感じです。

では、次はトリプルボトムについてですが、皆さんも大体想像しているようにダブルトップの逆ですので、2つ前の○の列を下抜けたら売りサインです。図にすると。。。

WS000022.JPG

WS000023.JPG

ダブルボトムやトリプルボトム、ダブルトップ、トリプルトップなどは他のチャートなどでも良く出てくる言葉です。
売買サインを見逃さず上手に運用していきましょう。
posted by kinchan at 11:32| 東京 ☁| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

ポイントアンドフィギュアについて その4

今回は実際ポイント&フィギュアでどのような時が売買サインなのかを説明していきたいと思います。

まずは、ダブルトップについてお話します。
ダブルトップとは、一つ前の高値を越えたときに買いサインとします。ようは、現在×の列にあるとき、一つ前の×の列を上抜いた時が買いサインです。

図で示すとこうなります。

WS000015.JPG

次にダブルボトムですが、これはダブルトップの正反対になるのですが、一つ前の安値を下抜いた時に売りサインとなります。
つまり、現在○の列にあるとき、一つ前の○の列よりさらに一枠下がった時です。

図で示すとこうなります。

WS000016.JPG

基本的にP&Fは×列にある時は上げトレンド、○列にある時は下げトレンドと見るのですが、相場は一方的に下げ続けることはなくどこかで戻し(調整)が入ります。そのまま反転することもありますが、少し戻してさらに、戻しの前の方向に進み結局前回の高値または安値を超えることにより、トレンドが強いことが確認できるわけです。

次回はもっと信頼性の高いトリプルトップ、トリプルボトムの説明です。
posted by kinchan at 12:10| 東京 ☀| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

ポイントアンドフィギュアについて その3

今回は前回ポイント&フィギュアの書き方をやりましたので、実際にレートを参考にして練習問題をやっていきたいと思います。

実際に書いていくには前回もお話したとおり、ルールを決めなければなりません。まず1枠をいくらにするか?何枠で転換するようにするか?
また、レートは1日の中のどこを使うのか?です。

そこで、今回は1枠=1円3枠転換、使うレートに関しては終値を使っていきます!(ちなみに終値だけではなく、その日の高値、安値を使った書き方などもあります。)

では、まず下の終値を記録した過去のUSD/JPYのポイント&フィギュアを自分の力で書いてみましょう!1月5日がスタートです。

WS000001.JPG


            考え中
            考え中
            考え中

出来ましたか?
それでは答え合わせをしていきましょう。

まず、最初の1月5日から上がっているのか下がっているのかを見ます。すると1月5日から1月18日にかけて3枠分上がっているのがわかりますね。
それを記入していくとこうなります。

WS000007.JPG

次に1月18日の121円台から上がっているか下がっているかを見ます。
122円に上がっていたらさらに×を書き込んでいきますが、例題は、121円を頭にいったりきたりで、動きません。この間は何も記入する必要は無いです。
さらに見ていくと、2月27日に117.93に下がってます、3枠分動いていますので、ここでチャートに記入していきます。

WS000008.JPG

さらに3月2日に116.87に下がったので○を一つ記入します。

WS000009.JPG

そして、よく見るとさらに115.66まで3月5日に下がってますから、○を記入していくわけです。

WS000010.JPG

この後、見てみるとココで下げ止まり、反発しています。3月6・7・8日と上がってはいますが、3枠転換していないので何も書きません。そして、3月9日に118.23まで上がり3枠転換してますので、記入します。そしてこれが練習問題の答えになります。

WS000011.JPG

どうですか?答えのように出来てますか?実際書いてみると意外と簡単だと分かっていただけたかなと思います。考え方のステップとしては、

1・前回の記入よりレートが1枠分動いているか?動いていない場合何も書かず終わりです。動いていれば2へ

2・それは同じ方向に動いているのか?今までと同じ方向に動いている場合動いた枠分だけ記入して終わりです。そうでない場合は3へ。

3・最初に決めた枠分転換して反対に動いているのか?動いていない場合何も書かず終わりです。動いていたら、列を一つ右にずらし、1枠あけて動いた枠分書いて終わりです。

どうです?簡単ですね。

参照するレート、例えば終値でなくその日の高値や安値を利用したりですとか、3枠転換ではなく2枠転換にしてみるとか、色々と書き方を変えるとまた違ったチャートになってきますので、色々と試してみてください。
自分だけのポイント&フィギュアを作れると思うと、なんだか楽しくなってきますね。


posted by kinchan at 12:50| 東京 🌁| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

ポイント&フィギュアについて その2

 ここからは、ポイント&フィギュアの実際の書き方について述べていきたいと思います。書き方自体は簡単です。

 まず、ローソク足などと同じように縦にレート、横に時間を設定します、ただここでローソク足などと違うのが、ローソク足は例えば日足の場合1日1日書き進んでいきますが、ポイント&フィギュアは横に時間を取りますが、毎日毎日書き進んでいくわけではありません。最初にルールを決めて、そのルールに当てはまった時にだけ書き進めて行きます。

 ポイント&フィギュアは○と×で書き進めていくチャートで、○が値下がり×が値上がりを表しています。そして、この○と×一つ分を「枠」と呼んでいます。(つまり○or×1個で1枠です)ルールと言うのはまず、1枠の値幅を決め、何枠で転換するかを決めるわけです。(転換については後で説明します)

 これだけを決めれば書けるのですが、分かりにくいので例を上げながらお話していきたいと思います。

 例えば、USD/JPYが今100円だとします。そして、1枠を1円と決めて、3枠で転換するというルールで書いていく場合。。。

 USD/JPYが100円から103円に上がった場合、1枠が1円ですから、チャートに×を3つ書きます。2円なら2つです。
WS000002.JPG

 もしさらに103円から、104円に上がったらまた×を104円の枠に1つ書き加えて行きます。

 次に今までと逆に動いた場合、例えば103円から101円の値下がりであったら、ここでは何も書きません。
WS000004.JPG

 なぜなら先ほど決めたルールで3枠で転換すると決めましたが、つまり枠が3つ分今までと逆に動いたら初めて隣の列に移動し書き始めるというルールなのです。1円2円の値下がりなら何もしません。
 
 ここの例で言うと103円から100円に値下がりしたとしましょう、3枠分動いてますね、その場合○を3つ書きますが、×の列の隣から書き始めます。その時に一番上の×の横から書くのではなくて、1マスあけてから書き始めます。
WS000003.JPG
  
 つまり、最初に決めた転換数動かないと(ここでは3枠)次の列には移動しません。×の列にある時はさらに値上がりした時だけ、そして、○の列にある時にはさらに値下がりした時にだけ書いていきます。また、○の列に×または、×の列に○が来ることは絶対にありません。必ず○の列には○、×の列には×しか書かないのです。ですから○から×、×から○に変わる時は、必ず隣の列に移動し最初に決めた転換する枠分動いていると言うことになります。

 先ほどの例の続きで、100円から104円になった場合は、また3枠以上動いていますので転換したことになりますから、次の列に移動して、1枠あけて×を書き込んでいきます。
WS000005.JPG

 このように、○と×は必ず交互に書かれていきます。ポイント&フィギュアの書き方の基礎はこんな感じです。説明が下手で申し訳ありませんが、ご理解いただけたでしょうか?

 次はもっと具体的に説明したいと思います。



posted by kinchan at 13:22| 東京 🌁| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

ポイント&フィギュアについて  その1

 ポイント&フィギュアはアメリカで作られたチャートです。ロウソク足と違って時系列のチャートではありません。つまり時間によって進んでいくのではなく、新しいアクション(これについては後で説明します)が起こると前に進んでいくチャートです。似ているチャートは新値足などがあります。

 ポイント&フィギュアは私の考える「相場」を読むにあたってこれほど理にかなっていて力強い味方はないと考えています。

 このチャートは、時間と言う概念を捨てて、値動きだけに注目して表示していきます。ポイント&フィギュアは、時間を捨て、レートの余分な値動きを「ノイズ」として捉えていきますから、相場を読むにあたって天敵である「ダマシ」を減らしてくれる効果があります。

 相場は常に私たち投資家を惑わすような霧に包まれているようなものです。ポイント&フィギュアはその霧を払ってくれる働きがあります。

 ポイント&フィギュアと言う言葉自体が初めてという方もいるとは思いますが、実は歴史は古く、アメリカの先物市場の分析ツールとして愛用されていました。現在は海外の機関投資家やテクニカルアナリストの間で使われています。だからと言って難しいものではありませんし、長く使われていると言うことはそれだけ良いということです。

 次は、実際の書き方についてお話したいと思います。

 
posted by kinchan at 13:45| 東京 ☔| Comment(0) | ポイントアンドフィギュアについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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